昔と違って今はサラリーマンをやっていても安定するとは限りません。10年前の年収より今は100万円は減っている時代です。今でさえ大企業の正社員でも年収200万円しかもらえない場合もあります。
この先10年は成功した人たちは激動な時代だと言っています。10年というかこれからずっと厳しい状態がもっと悪くなってくるということです。これは副業をするしかないです。しかし企業の半数は副業は禁止です。
でもFXとアフィリエイトは副業のうちにも含まれないのが現実です。これらはまぐれ当たりの懸賞品と企業が見ているのです。
1.自己アフィリエイトは必ずやろう
しかし自己アフィリエイトという自分でアフィリエイトの広告バナーなどをふみ、生活必需品などを買うと得をします。またFX口座を開設すると1万円くらいもらえてかなりお得です。こういうのが何百件もあるので、あわせると数十万円は儲かります。
自己アフィリエイトのやり方は、アフィリエイト・商用化のブログを開設し広告バナーのタグをコピペするだけです。この広告を提供するサイトをASPといいます。検索で「アフィリエイトサービスプロバイダ」で探すと数十サイトはあります。
またポイントサイトというブログを作れなくても、そのサイトのバナーをふむだけでポイントがもらえるサイトがあります。しかしアフィリエイトの方が報酬額が多いです。アフィリエイトで無い広告がポイントサイトであったら利用するなどと使い分けましょう。
2.動画・放送・SNSなどでブログのURLを貼ったりして宣伝しよう
ブログやホームページを更新しているだけでは1日で閲覧数は数人しか集まりません。動画・放送・SNSなどはブログと違い閲覧数が数十~数百人など多いです。また他にブログやホームページなどを検索結果の目立つ所に表示させるPPC広告という自分がアフィリエイト報酬を払う方法があります。
しかしこの方法は1クリックで1円から100円がかかるなど、総額で数万円以上などの資金が必要になります。これと同じ閲覧数を出すなら放送の方がお金がかかりません。
また実際にはPPC広告はお店宣伝で審査もあり個人的な精度が低いサイトは落ちます。放送は審査は無く個人が芸能人な有名人になるという流れです。
しかし動画や放送というのは体力がいります。そうなるとSNSの方がお手軽です。ブログだと読者が集まりづらいです。SNSはまだ集めやすいです。SNSで「ブログ更新しました」と誘導すれば良いと思います。
ただしこの方法はやりやすいので、みんながやっているので目立たずにあまり集まりません。ネットではなかなか即金を得る方法が少ないのです。即金を得る方法はFXしかないです。
1年で投資資金の10倍以上も儲けられるのはFXしかない
1年で10倍儲からなければ、この先の悲惨な状況は乗り切れません。例えば投資資金4万5千円を使い1ドル117円を1万通貨買い、118円に上がると1万円利益が得れます。
しかし一直線に117円から118円に上がることは多くありません。ですので117.00円で買い117.10円で売れば千円の儲けになるので、この10pips程度で売るのです。
しかし急にもっと儲かるかもしれないので、逆指値という「この値段まで逆行したら決済する」という予約決済注文をすると、薄利益ですが損はしないので精神的にも安心できます。
プラス0.3pips(30円の儲け)の逆指値をすると、私は勝率9割とほぼ負け無しになりました。資金が少ないうちは逆指値を厳しくし、儲かってきたら緩和し大儲けを狙えば良いのです。
そして移動平均線より上か下かを見るのです。上なら売り、下なら買うのです。これを一日10回やれば1万円の収入になります。しかし10pipsどころか5pipsくらいで上下することが多いです。
1日1万円儲かれば5万5千円の資金になります。翌日に儲かった分も全部投資すれば、これは1万通貨ではなく、1.2万通貨になる複利です。給料など他のものは単利です。
このFXの複利は1年で負けが無く毎日やると、なんと5億円になります。しかも毎日20pipsを利食うだけです。しかし「大きく下がった時に買い、大きく上がった時に売る」ことが、みんな出来ないので負けます。
これは徹底的に「移動平均線より下にならないと買わない」や「前日比で-100pipsにならないと買わない」などのルールを決めるしかないです。
また毎日と書きましたが、1週間に2日間くらいの大底水準じゃないと買わないなどの状況にあわせた柔軟さを持った方が良いです。例えば大底水準の2日間だけ1万通貨ではなく4倍の利益になる、4万通貨などで買うのです。
1万通貨で1週間や1日ずっと持ち続けるより、4万通貨で1週間で2時間くらい持った方が大きな逆行をする確率はかなり減るので、そこで大きなロット(多くの通貨枚数)で20pips程度の少ないpipsを狙う方が安全に儲けられます。
今だけドル円1万通貨の実質手数料は外為どっとコムが片道スプレッドが0.2銭(20円)で最安値です。世界中で一番安い手数料の水準というのは日本の多くの口座の0.3銭で、海外口座は約2銭(200円)です。10年前の日本でも3銭でした。これは多分この先2銭くらいになると思います。
この約10倍というのは1年だと2万円と20万円の違いがあります。これは同じ金額を儲け+18万円の手数料得です。ここ数年だけ得がしやすいということです。
レバレッジという自己資金の400倍は儲かる方法が10年前にはありました。しかし今ですと25倍までです。しかし個人ではなく法人ならまだ400倍の取引が可能ですが、これも規制しようという案が出ています。
しかし一番重要なのは上記でも述べたように慎重にエントリーポイントを探し負けないことです。専業トレーダーだと暇なので長時間やってしまい、兼業トレーダーだと暇な時に現在の価格が高値なのか安値なのかも把握せずにやってしまうので負けます。
このポジポジ病を解消する方法は、為替価格が鉄板では無い暇な時はアフィリエイトをすることです。FXトレードをしていて、その感想をブログに書けば、効率的ではないですか。そして多くのトレーダーというのは、そういうブログを探しているのです。
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