PCやネットは昔のコストや時間などがかかる方法と違い、お金持ちになれる唯一の方法の、宣伝や販売などが拡大させる、レバレッジ(倍率)の利用や、コストがかからない、無在庫の電子コンテンツなどの販売もできます。
またコロナに感染しない安全な方法も、PCを使うことによるリモート在宅仕事です。更にWindows10なら音声認識操作・検索もできて、手でキーパンチをすることによる健康被害も減ります。
成功するには現在多く流通している、Windows10で自主商品を作らないと儲かりません。これからは競争が更に激化するでしょう。
またFXなどのトレードツールであるMT4などは、現在ではWindows7以降の、主にWindows10でしか、リアルタイムの為替価格などが表示されません。
そしてPCは1台しかないと、故障した時に、すぐに別のPCで仕事や投資や買い物などができなく不便です。
しかし多くの人はPCは高値だと思っているので、それが出来ていません。それをする方法は 。 。 ▽っ
◎儲ける秘訣は…
中古のノートPCを1万円ぐらいでネットショップで買うことです。2020年7月現在なら、このくらいの値段でメモリーが4GBでHDD容量が250GBのスペックの商品が買えるはずです。
更にUSEメモリーにWindows10のリカバリーディスクや無線LANアダプターもついている商品もあります。
しかしWindows10はメーカーからダウンロードもでき、複数のPCにインストールも出来ます。
Windows10はメモリーが2GBの2008年頃の古いPCでもインストールが出来て、動作もサクサクと最初は動きます。
これが出来るとニコニコ動画などはWindows7以降ぐらいでしか見えれないので、プロダクトキーがなくても動作するWindows10がお得です。
OSインストール時にプロダクトキーを間違って入力すると、Windows10プロフェッショナルなのですが、Windows10エンタープライズと表示されるらしいです(参照)。
しかし動作上、あまり問題は無いようです。使用制限は個人用設定とアカウント関連が出来ないのとデスクトップ画面の右下に、「ライセンス認証をしてtください」という文字が表示されるなどですが、これも普段はあまり影響しないので不便はありません。
デスクトップの壁紙を変えるなどの、個人用設定を変えたいのなら、有料版から再生書類を持ってきても再生できます。ただしこれも中古PCを使うなら、シンプルな黒画面などにした方が、目などの健康上も良いです。
★Windows10は以前のOSよりも多機能なので設定が面倒
Windows10は新しい分だけに、中古のPCにインストールすると数多くの問題もあります。しかし昔のOSはプロダクトキーを入力しないと使用できませんでしたが、今はスマホとそのOSのアンドロイドの普及などで、PCのシェアが減ったせいか、お得もかなり増えています。
サンバ(SMB)という家庭内LANなどでのファイル共有サービスが、WindowsでもLinux(アンドロイドOSなど)でもあり、Windows10ではSMB1.0という古いWindowsXPやスマホのアンドロイドOSというか古いファイル転送アプリなどと、ファイル共有が最初はできない状態なので、SMB1.0を有効にします。
また匿名でログインしたい場合もWindows10などのサーバー側で設定し、これをすると楽ですが、セキュリティが甘くなります。またスマホをファイルサーバーにするのは、PCと比べて容量やデバイスの少なさや、盗まれやすさからして、やめた方が良いです。
主に家庭内WiFi(無線LAN)の電波が届く近所から、ログインパスワードを簡単な文字にすると、他人がアクセスできてしまうので、WiFiのパスワードは複雑にしておいた方が安全で、パスワードは端末に記録されるので再入力もなく楽です。
Windows10の初期出荷時には、中古PCには対応していない高機能な設定がされています。これはメモリー消費が多いのと、デバイスが古いので、古い設定にしないと中古PCではうまく動作しません。
例えば高速スタートアップという機能をオフにしないと、古いPCのデバイスを認識できずに再起動をしょっちゅうしてしまうこともあります。
そして古いPCにWindows10をインストールした後に、WindowsUpdateの自動更新を無効にしないで、ずっと自動更新で使用していると、動作が遅くなります。
Windows10は自動更新の無効などの仕方がわかりづらく、その方法はデスクトップ左下のスタートの右クリックし、[ファイル名を指定して実行]を開き『gpedit.msc』と入力し、OKボタンをクリックします。
そして『ローカルコンピューターポリシー → コンピューターの構成 → 管理者用テンプレート → Windowsコンポーネント → Windows Update → 自動更新を構成する』を選び、『オプション:3・自動ダウンロードしインストール通知』を選び、『⦿無効』を選びます。
自動更新が無効になったかを知る方法は、その方法はデスクトップ左下のスタートの右クリックし、『(Windowsの)設定 → 更新とセキュリティ → Windows Update』で、【自動更新は組織にによって無効にされています】と表示されていたら無効になっています。
ただしWindows Updateをしないとセキュリティが甘くなるのと、今の1万円の中古ノートPCなら、後6千円ほど出せばメモリーが16GBぐらいまでには増設できるので、普段不特定多数のWebサイトを閲覧するPCでの自動更新の無効はお勧めしません。
また古いPCで無線LANルーターとして使用するのも、メモリーを大量に消費するWebブラウザーを使用しないので、自動更新はした方が安全です。
無線LANルーターは無線LANアダプターを数百円でアマゾンなどで買い、ドライバーをあてなくても、Windows10の方で自動で認識し、ソフトウエアルーターもXPなどと違い、Windows10のアクションセンターのOSの付属機能でできます。
無線LANルーターがあると、スマホがWiFiで使えたり、防犯無線カメラなども設置できます。古い液晶が故障しただけの中古PCでも、無線LANルーターとして再利用できます。
無線LANルーターの専用機も販売されていますが、これよりはセキュリティも拡張できる、中古のWindnows10のパソコンの方が、外付けHDD代わりの重要書類のバックアップサーバーとしても使える、無線LANサーバーを作った方が便利です。
これこそ多くの企業で求めているシステムです。またコストの削減の仕方も詳しい方が、就職の面接などでも有利です。
こういうことを専用のブログなどを作り、名刺にURLなどを表示し、就職の面接などで名刺の出し方などのビジネスマナーを身に付けた方が、就職だけでなく起業でも有利です。
★中古のノートPCをアマゾンで買って約半年使ってみました
![]() | 【 Office 2016搭載】【Win 10Pro搭載】高速Core i5 /15.6インチ/DVDマルチドライブ/無線LAN/中古ノートパソコン (HDD250GB メモリ4GB) 中古価格 |

上記の中古ノートPCを買ってみましたが、半年たちましたが故障も無く、Webで動画を閲覧やFXトレードなどでも快適に使えています。
メーカーは選べませんが、東芝などの国内大手のPCが届きます。世代は2011年頃と古くはありますが、ノートPCというのはバッテリーと液晶と内蔵HDD以外は長く持ち、バッテリーは普段は電気代の節約のために外した方がお得です。
アマゾンなどで中古内蔵HDDは今だと800円ほどで320GBで売っていますので、標準の250GBが満杯になったら、HDDの増設をすれば良いです。メモリーもWeb閲覧以外の動画作成などの、パワーがいる仕事をする場合も、後で追加購入をすれば良いでしょう。
液晶は故障をしても、別のディスプレイに有線やTV画面に無線で表示できたり、リモート機能で遠隔操作もできますので、例えばオークションで3000円ぐらいで売っている、液晶だけ損傷のノートPCも使えるかもしれませんが、保証無しのジャンクです。
上記の写真のノートPCの本体は動作保証が約100日間で、値段が約1万円と安くてお得です。また商品到着直後に、OSもオフィスソフトもインストール済みなので、そのまま使えます。
ただし論理ドライブが新品のPCでも分けられていないことが多いので、別ドライブごとOSをインストールすることで、OSの故障時に別ドライブから起動する安全な方法ができません。
しかし最近はLinuxでUSBメモリーから起動もできるのですが、Linuxの操作が面倒で、普段使いなれているWindows10を例えばCとDドライブにインストールし、普段はOS故障時に削除しないCドライブは使用しないで、データの多くはCドライブに保存した方が楽です。
普段はCドライブ以外のOSを使用すれば、OS故障時にはCドライブのOSを起動し、すぐに重要書類などはコピーを取れるということです。
ただしWebブラウザなどがCドライブに強制的にインストールしてしまう場合もあるので、Cドライブ起動で同じWebブラウザなどをインストールすると動作が不安定になるかもしれないので、やめた方が良いです。
マイクロソフトOffice 2016でなく代わりに、オフィスソフトの中ではシェア2位のWPS Officeと、Win 10ProのリカバリーのUSDメモリーが送られてくる場合もあります。
ただしマイクロソフトOfficeはクラウドという、Webブラウザでも使用できる時代です。ソフトウエアにお金をかけるよりも、USBメモリーなどのハードウェアで、お得な方を選んだ方が良いかもしれません。
多くのPCのソフトウエアやスマホのアプリは無料試用版というのがあり、最初のうちはそっちを使った方がお得です。
またマイクロソフトOfficeでなくても、マイクロソフトOfficeの書類で保存ができますので、不便もありません。更にスマホのアプリでもオフィスはあります。
そしてオフィスソフトを使う雇用が減っている事務職ではなく、Webサイトで宣伝などに力を入れた方が、お得だと思います。