なぜ新年度相場は物価や株価が上がる?
特に4月の8日から10日の3日間というのは、年初来高値になることが多いです。そして少し調整し、17日にも年初来高値の天井になります。
しかし4月末になると、連休の手仕舞い売りで大暴落します。ドル円も数年には1日で3円・2日間で6円も大暴落しました。
しかし去年の4月は逆に日経平均株価は底値水準になりました。しかし2003年には4月の底値から急に上昇しました。これはりそな銀行を公的資金で救済し、金融危機は回避されたからです。
4月は高かれ安かれ急変するボラが高そうな時期です。
◎儲ける秘訣は…
外国では新年度は4月ではないので、4月の中旬ぐらいまではドル円が急変するようなことは、あまり記憶に無いです。しかし急変するのは4月末に1日で3円も暴落したので、株もドル円もちょっと上がったらSでみようかな、と思っています。
どの道「Lだけをやる。Sだけをやる」では駄目でしょう。日本人はLだけしかしない人が多く、4月の高値で買ってしまうので、早く退場してしまう人が多いのかもしれません。
これは就職もですが、最初に気合を入れすぎて、物凄く高値な物を買ってしまうので、大損してしまうのかもしれません。
そして4月は物価も日本では増税も合わせて上がります。この時期に多くの人は買物をしてしまうので、損をしてしまいます。
わたしは前から「これからずっと物価は上がり給料は下がります。ですので、投資をしないと危険です。」言っています。これは最初に準備をするのは、高値な引っ越しが多い3月や4月では駄目ということです。
これは起業でも言えますが、3月に大半の企業が決算をしますが、これも『みんなやっているので物価高損リスク』です。
株は物価が上がるインフレでは強いと言われ、現金や年金は弱いと言われています。ですので、物価高になる4月には株価もインフレ恐怖で上がるのかもしれません。
こういう物価高の時には物を買っては駄目なのですが、新年度で新しい物に買い替えという気持ちが起きて損をします。
投資をしないサラリーマン生活でも投資でも、この自己都合や自分の気分で買うので損をします。
特にサラリーマンだと6月にボーナスが出るので、長期投資で株でもやってみようと思い買い、夏枯れな8月には大きな含み損を得ます。
日本の決算発表は3月決算なので5月後半頃が多く、株主総会は6月に集中します。基本的に連休前には下がっても、連休明けに決算が良いと思い戻しますが、決算が悪いと5月後半頃に大暴落します。
わたしが前から言っているように、「大暴落してから買い、暴騰しだしたら売る」です。「決算が良さそうだから買うか」だと駄目だった時の反動の方が大きいです。
特に今年は去年と違って、北朝鮮が核ミサイル開発をしないや米国の中間選挙勝利のために、株価が上がるような経済対策はしそうです。でもドル円はトランプ政権はドル安で輸出増方針なので、下がるかもしれません。
これは今までのような「ドル安・株高」という相関(比例)は、なくなるかもしれません。最近の国際政治は今までの相場の常識を、大きく変えるかもしれません。
そして物価高も、今まででは考えられないくらい上昇する可能性があります。なんせ米国株などは近年で、過去には考えられないくらいに、急上昇したのですから。
これは株を買うのも、新しい普及しそうなことをしている企業じゃないと駄目です。でも仮想通貨は交換できる商品数が多いなどの、実態がある銘柄じゃないと駄目です。
そしてあまり注目されていないのですが、輸送車の燃料という商品先物の原油こそ狙い目だと思うのですが…でも「油と小豆の先物はボラが高くてギャンブル」と決め付ける人がいるので、多くの人は儲からないのでしょうね。
これは株でも為替でも資源でも「どの銘柄でも高い時に売り、安い時に買う」しかないです。でも銘柄により値動きの癖があるので、あまり多くの銘柄に、経験や資金が少ないうちから投資するのも危険です。
でも何も知らないのに3月の高値な時に引っ越したり、新品の家電などを買ってしまう人がいるんですよね。重要なことなので、言葉を変えてですが何度も言いますが、「人が買いたがる時には最高値で売り、売りたがる時には底値で買う」しかないのです。
しかし勝てない人ほど「こんなに高値にしても良いの?高値な理由は?」とこだわり、専門家が学問まで作ってしまいます。でもこんなことを考えているのは時間=お金の無駄です。
重要なのはチャートなどからして、これ以上あがらないかどうかを調べて考えるだけです。高値になる要因は割り出しても、「この企業は良い商品を販売しているのでモット株価は上がる」と思い込んではいけません。
相場というのは、それほど素直な値動きはしません。負ける人というのは、このように素直に考えます。素直に考えるべきなのは、新しい普及しそうな商品を扱っているなどだけです。負ける人ほど古き良き物が、またブレイクすると思っています。
でも、日本で起きている若者の物離れは外国でも起こりつつあるのです。そして若者はブームの火付け役です。その後、お金を持っている中高年にこの物離れ傾向は広がります。
こういう現物離れ時代になってくると、仮想なスマホのアプリやSNS企業などが上がってきます。銀行も既成の銀行ではなく、ネット専業銀行や証券が、新しい取引システムを打ち出し注目されます。しかし古い企業というのは、設備投資費で巨額がかかります。
日本では新規開店が4月が多いので、既成店ではなく新規店の開店キャンペーンで買う方が安くてお得です。これは株でいうと新規上場のIPO株です。逆に株価が安い景気が悪い時は、公募価格割れという損になることも多いです。
ともかくIPOのような特殊なセール品以外は、春(日本以外でも外国の多くは北半球…)という多くの人が、心が躍って買ってしまうような時期に買うと、高値掴みになりやすいので、慎重にトレードをした方が安全です。
☆無職からお金持ちになる方法…
億万長者になるには、まず労働などで百万円を
貯めて、そこからはFXなどの投資で無いと無理
というようなことを、億り人は言われています。
FXだけでは、簡単に儲けることは出来ません。
95%の人はFXでは、儲からないと言われています。
しかし今までのような仕事のやり方でも駄目です。
FXを始める前に、投資資金を作るためには、
効率が良い仕事などをしないと駄目です。
1千万円以上の貯金は、FXでしか出来ません。
お金が少なくても儲ける秘訣は得な口座を探し、
口座内で無料提供されるツールなどで情報収集をし、
現金プレゼントなどを得ることです。
また自分の他の銀行口座に送金するのにも、
昔ながらのネット証券・FX口座を使わない方法では、
手数料などで損をします。
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使用などでも言えますが、たったの1%の損得と言っても、
100万円なら1万円の損得です。
これは10ヶ月・月平均10万円の普段の家賃や日用品などを、
買物しただけでいく金額です。
仕事も投資も相場を知りましょう。
「給料は少ないのは当たり前」
などと思っていたら、人生が大損をします。
サラリーマンでも退職金がなくなり、給料も下がる時代ですので、
短期でも高額派遣の方が得な可能性もあります。
また投資を怖がる人ほど損をしています。
投資も仕事も昔の常識で考えたら、大損をします。
ITと投資・金融は給料と親和性が高く、
金融に詳しいプログラマーこそ有利です。
更にプログラミングはツールで簡単に
出来るようになるので、人の目を引ける
デザイナーこそ最有利です。
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