noteやツイッターなどのヘッダーとアイコンのサイズや作り方や外注し儲ける方法!!
これらを表示してからフォローをしたり、記事を書かないと人気は出ません。ホームページ作成などもですが、一番見る原因は検索でタイトルを見て、その検索結果をクリックした後は、ページ上のヘッダーを最初に見て、その先を見るかを決めることが多いでしょう。
これらを作るのは初心者のうちは、難しいように思えますが、誰でも簡単に作れます。しかし絵を描くのが苦手な人は、著作権フリーな無料素材があります。
これは検索して探してみましょう。またイラストではなく写真をスマホで撮影し、無料なアプリでキレイに加工する方法もあります。
また商用などで自社の雰囲気に完全に合わせたい場合は、イラストや写真などを個人に作成してもらうサイトが、今だと多くあります。
更にネットオークションなどで安値で落札し、他のプロな人に描いてもらう方法もあります。またプロな人にWebサイトを作ってもらう、外注をすると儲かります。
しかし外注をする範囲で、例えば企画からかや、作成からや宣伝もなどの契約をちゃんとしましょう。これは直接面接し口契約するのではなく、メールだけでも書面やWebのシステムで契約するということです。
重要なのは、レイアウトが変にならない画像サイズや外枠に合わせたデザインや、印象に残らない分かりづらい配色にしないや、人をひきつける魅力がある企画です。
人をひきつけるとは、みんなと同じような絵だと飽きるので、工夫するということです。しかしニーズが少なすぎも興味を持たれません。これは同じ趣味の人向けにするなどと、ターゲットを絞るなどと、自分で考えるしかないです。
最初に後まで変更しない企画を、ちゃんと自分でしないと駄目です。そしてブログなどにアップロードなどをする作業も、管理者アカウントではなく作業者アカウントを別に作るなどの、収益自動化なシステムを最初に考えてから始めた方が、損が少ないです。
では、作りnoteなどにアップロードする方法は、下記です ・ ・ ▽
①「書類名.jpg」というデジカメなどで保存する形式のJPGを編集できる無料のペイントソフトなどでヘッダーやアイコンを作成できます。
3万円弱の安値なテレビも画像はJPGだけで、動画はMP4だけを再生できるという、JPGとMP4は現在だと最も多くのデバイスに対応している書類形式だと思うので、この2つの形式を中心にし作った方が、楽だと思います。
無料のペイントソフトとはOSに付属されているペイントだと、画面のサイズを決めたり、ペンタブなどで描き込むなどがしづらいので、FireAlpaca(ファイヤーアルパカ)などの、漫画もかける無料のイラスト作成ソフトを使うことをお勧めします。
②ヘッダーやアイコンは画面サイズに注意しましょう。
noteの画面のサイズはヘッダーの場合は、最もキレイに表示される推奨サイズは『横1280ピクセル×縦670ピクセル』で、最近ツイッターのヘッダーに合わせたそうです。ツイッターの推奨サイズは『横1500ピクセル×縦500ピクセル』です。
アイコンのサイズは検索しても見当たりませんでしたが、小さすぎない正方形だと思います。ツイッターの推奨サイズは『横400ピクセル×縦400ピクセル』です。youtubeの動画のサムネ(サムネイル)の推奨サイズは『横1280ピクセル×縦720ピクセル』です。
アイコン・サムネ(ニコ動だとアイコンをサムネと言いツイッターだとアイコンと言います)で、最近の多くのSNSなどでは丸枠で、動画サイトのチャンネル・サムネやブログなどは四角枠だと思います。これはブログの四角枠で作りつつも、丸枠にも対応したレイアウトにするしかないです。
③画像をアップロードする時に、少し時間がかかり途中でページを閉じるとアップロードできません。
アップロードページの上の方に、水色のアップロード状態を表示した帯がありますので、それが左から右に完全に行き着くまで、ページをそのままにしておきましょう。
さあ、ここから投稿を開始し、楽しいSNS生活をおくりましょう ^ ○ ^ △