【雇用統計相場】日米とも景気減速??
金曜日の午後10時半に一瞬だけ、1ドル111.11円あたりから、米国の雇用統計の発表で、110.80円台に暴落しました。
しかしその後の土曜の終値は、ゼンモ(全戻し)の111.18円までになってしまいました。
このパターンはここ数年のありがちな、10年前ぐらいは雇用統計の結果が悪いと、1ドル2円は大暴落する急変するパターンから、「雇用統計は重要指標」といわれた状況から、今のように30銭程度しか動かなくなったので、「雇用統計は重要指標ではなくなった」と今では言われています。
こういう時の対策は ・ ・ ▼っ
・ ・ ▼っ 続きは以下で…
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