普段忙しいサラリーマンでも連休中に出来る投資は何?
また銀行などのATMは引き出しなどは出来るようですが、休日の割高な料金になるなどの制限があるので、多めに出金しておくというか、クレジットカードやネット銀行などを平日でも使った方がお得です。
しかしFXや仮想通貨などは休日でもトレードなどは出来ます。しかし特に投資資金を銀行などに置いておくと、チャンスがあっても休日などで、すぐに対応できないかもしれないです。
そして今のところ、私がちょっと前にこのブログで書いた記事(参照)のように、4月17日が中天井で今は横横で少し下がっています。これからの投資などでの対応方法は 。 。 ▼
◎儲ける秘訣は…
或る程度の投資資金を、FXや仮想通貨の口座に連休前に置いておいた方が良いかもしれません。
なぜならまず4月26日あたりに、株や為替は連休前の手仕舞い売りがあるかもしれません。過去にも2016年の4月末日と5月の最初の営業日に1ドル3円づつ急落する大暴落がありました。
今年の1月3日にはヘッジファンドなどが、トルコリラ円の不安定さをねらい、高値から売り浴びせ、数時間程度で1ドル4円も大暴落しました。
そして数時間後には3円近くも急上昇しました。これはAI(人工頭脳)も使われたと言われています。こうなると5月のゴールデンウィークが、同じようなことが起きると、多くの人が言っています。
しかし多くの人が言っていることの、反対なことが起きるのも相場です。そうなると連休中にトレードが出来るFXなどはしづらくなるかもしれません。
これはFXや仮想通貨などで、短期売買をした方が良いかもしれません。特に初心者の方は、長期投資だと損を多くしている人も多いので、まずは数時間程度の短期売買をお勧めします。
特に普段仕事で忙しいサラリーマンなどの方は、休日でも出来る仮想通貨はお勧めです。また他にCFDという商品先物で扱う、金や原油などをFXのように出来るトレード方法もあります。
今は株も為替も仮想通貨もNY原油も、上昇し始めた感じです。これはFXか仮想通貨で、新興銘柄を押し目で買うのもありかもしれません。
ただし5月中旬頃になると会社の決算発表があり、そこで結果が悪いと特に新興株は大暴落するので注意です。ただしそこが上昇するセル・イン・メイ(五月に売れ)の天井値になるかもしれません。
そこまでは押し目を探して買い、決算直前に損切り注文をしながら、空売りしても良いかもしれません。
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