小額資金でレバレッジをかけて出来るFX以外の大半の投資やビジネスなどでは儲からずに時間の無駄です!
上記の動画は、FXの基礎が分かりやすいです ・ ・ △っ
昨今の増税や、年金があまりもらえないや、給料が減り続けているなどからして、早くレバレッジをかけてでも、利益を出さないと未来は厳しいです。現在の日常生活の問題はお金で解決できます。
FX以外の投資やビジネスなどのほとんどは、レバレッジを大きくかけれないので、あまり儲かりません。レバレッジが使えないと人生では損が多く、大事なのは暇になれる時間とお金です。
サラリーマンで長期間でお金持ちになっても、歳を取っていれば、好きなことは出来ません。暇になれる時間を生み出せるのはレバレッジだけで、暇になれば儲かるビジネス・アイディアも浮かびやすいのです。大企業では決断が遅いので儲かりません。
ビジネスで儲かっている成功者も、大半は銀行融資や雇用や投資やネット配信などのレバレッジを使い、儲けています。オーナー社長は低年収ですが、自社株の投資利益で巨益です。
【FXの基礎を超凝縮まとめ】
FXとは外国為替証拠金取引の略で、証拠金を口座に入金すると、日本国内のFX会社だと25倍までの取引がレバレッジでできます。小額資金で25倍の利益が得られるのは、FX以外では少ないです。
例えば1万通貨で1ドルが108.00円の時に買い、108.01円で売ると100円の利益になります。買って数分で利益が出る投資などは、FX以外では少なく、短期間で利益が出るということは安全性が高いということです。
108.00円×1万通貨=108万円の資金が必要ですが、10.8万円の証拠金あれば、レバレッジ約10倍で出来ます。
108.00円で買ったら、強制損切りのロスカット・ラインが証拠金の8割で、含み損が100.00円になると、証拠金が約10万円の場合は、約8万円の損が確定し、約2万円が残ります。
証拠金を108万円にすればレバレッジは無くなり、外貨預金と同じになりますが、外貨預金と違い、価格が高すぎる時に新規の売り注文から始められ、下がった時に買い戻しの決済の買い注文をすると儲かります。
個別株だと10.8万円で買えるような新興株は、一度下がると戻らず大損をしますが、ドル円などの大型銘柄は行ったり来たりが多いので、他の小型銘柄よりは、多少は安全です。
最近のドル円は数ヶ月で最大5円程度の上下で、1日だと最大50銭程度の上下ですので、他の投資よりは小さい値動きです。これは他の投資と違い、回数を増やして儲かる可能性があります。
大型銘柄になると株なら30万円以上ぐらいが必要ですが、FXのドル円なら千通貨で5千円ぐらいから始められます。
大型銘柄投資で1年間の最大利益で、株は100%ですが、FXなら1000%(10倍)の資金増もありえます。理由は手数料が、投資の中では最も安いからです。
資金が100万円の投資だと、手数料はFXなら10円、株は1000円、仮想通貨や外貨預金だと数千円、投信なら数万円はかかり、投資の中ではFXが最も手数料が安いので、手数料が安いこそが、短期ですぐに逃げられるので安全です。
ここまで述べてきたことは、あまり本には書かれていないのと、毎日値動きを見続けて、値動きの癖や投資家心理を感じるのは、本などでは学べないので、自分で値動きを見て、考えましょう。
日本では国税の統計で年収1000万円以上の人は少ないので、全体で数%ぐらいの人しか儲からないのは、他の投資や仕事などでも同じですが、最大の所得税率は株とFXは20%ですが、他は50%です。労働よりも投資を勉強した方が、節約もできます。