簡単にWebサロンを始める方法とは?
オンラインセミナーとは、例えばネットの生放送やチャットなどのコメントによる会議で、色々な成功方法などを教えるようなセミナーです。
今までは例えば東京などの都会のホテルなどに、集めてセミナーをするという形が多かったです。これもSNSのヘッダーなどに写真を載せると権威性があり、信用はされます。
ただし最近はネットが普及し、多くの人はネットの便利さに慣れてきたのと、もっと便利なサービスを求められるのは必然ですので、変化をしないと、生き残れないでしょう。
では、その方法として、最近できた注目しているサービスがあります。それは 。 。 ▽っ
◎儲ける秘訣は…
スカイフォンというスカイプのようなビデオ通話サービスです。
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キャスト機能ができました!第一弾は『
暮井慧(CV 上坂すみれ)』! |
無料通話アプリ SkyPhone 公式ブログ
https://www.skyphone.jp/blog/305/
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まずスカイフォンはスマホにアプリをインストールし、開始するだけで電話番号を取得できて、メールなどで登録をする必要がなく、簡単です。
アカウントを作らないので、スマホからアンインストールしたら電話番号は無効になると思います。これは名刺などの印刷物に表記するのは向かないです。
また最近、メンター(講師)が相談料金を設定し、仮想通貨やアマゾンギフトで払う、ポイント通話という機能があるようです。これもネットに不慣れな生徒向けかもしれません。
ただしメールでも、やりとりした方が良いと思います。更にFC2やnoteなどの視聴有料ブログ機能なども利用すれば良いと思います。
視聴有料というかパスワード入力で閲覧できる、ブログを教科書代わりにするのが、妥当だと思います。仮想通貨はともかくアマギフはメールでもコード送信できるので、アプリというか分かりやすい方針を、まず決めた方が良いでしょう。
しかし有名人がやっているサロンのように、月額1万円などとざっと区切るよりも、相談料いくらや教材代いくらという方が、納得できるかもしれません。
また動画の方がブログよりも分かりやすいと思う人がいますが、現実的にはアフィリエイトも情報商材も昔ながらの紙の書籍なども、専門的なものは文字が多いです。
これはお金を出すお客になるなら、動画をテレビのように流し読みするのも良いですが、バイヤーになるなら数多くの文字情報も熟読できないと向かないということです。
このようにサロンは簡単に始められますが、儲かるかどうかは別です。といいますか、数%しか儲からない狭き門です。だからといって、やらないのは人生に悔いを残すでしょうし、初期投資額が少ないので低リスクでもあります。
これは最初の宣伝などは分かりやすく魅力的にし、専門的な知識も挫折をさせないながらも、詰め込まないと競争ですので儲かりません。しかし、いつどのようにバズるのかも分からないので、ともかくやった方が良いです。
セミナーは顔や声を出さないと駄目というのも、これからはこのような競争の激化からして、かえって情報の多さや高度さを求めるようになってくるので、Youtubeなどもテレビのようにバラエティよりも、政治・経済(例えばアフィリエイターの青色申告の方法の説明も出来る)などの専門性が、ネットビジネスでもFXなどでも求められてきます。
サロンを始めるというのは動画やデザイン力よりも、まずオリジナリティや専門性や利便性が必要ということです。例えば家電が故障したら、スマホでリスナーが放送しながら修理方法を言うようなサービスをする人も出てくると思います。
多くの人は起業などをしようと思っていない、サラリーマンか定年退職者などですので、ネットビジネスのセミナーよりも、このような便利屋さんなサービスを求める方が多くなると思います。
今でもYoutubeなどではバラエティから起業や投資などが増えているという意見もありますが、これからはもっと生活に密着したサービスが求められると思います。
ネットを十分使える人は、こういうサービスはむしろ使用しないでしょう。使用する人はネットに不慣れな人ですので、メールで登録するなどの面倒な事を省きたいと思う人も多いでしょう。
ですので、スカイフォンのような簡単に使用し始めることができるアプリを作れた方が良いです。これはスマホのアプリをプログラミングできた方が、他の仕事と違い需要は減らないということです。
サロンの講師や投資家は不労所得ではなく、知能を酷使する労働者かもしれません。しかしプログラマーやデザイナーは過去の自分の作品で、ブランディングな知名度により不労所得が得れる可能性があります。
特にプログラマーは最初のプログラミング学習による取得が困難です。デザイナーはプログラマー以上に、センスの問題があるので、努力しても評価されないことが多いです。
しかしそこから成功した人じゃないと、サロンやセミナーなどで話をしても信用されないかもしれません。あるいはインフルエンサーのように、SNSやYoutubeやブログなどで有名にならないと、サロンもメルマガと似たように加入者が増えないでしょう。
これは現実的には知名度を得るのが先で、サロンや情報商材などで利益を得るのは後ということです。ただし物凄く努力して他社には無い、トレンドを先取りや工夫しまくったアイディアなどを提供し、評判になれば売れるかもしれません。
また今までのような塾やお稽古などよりも、店舗を出すコストが数十万円だとして、Webサロンの方が0円に近いので安全ではあります。ただし生徒はネットが使えない場合も多いです。
これは紙のチラシを自分でPCで作り、住宅に投函したり、郵便局や公民館や病院に貼り紙させてもらうなどをしても良いと思います。こういうことを言うと、大変そうだと思う人もいますが、大変(変人)こそ競合が入り込めないブルーオーシャンです。
このように新しいネットは使いたいのだけど使えない層を開拓しないと、今までのネット民は知っていることが多いので、ニーズが少ないということです。